納品文書サンプル 03 — 動作確認書 サンプル一覧 ポートフォリオTOP
この文書は見本です。題材は見本用に自作した架空のマクロで、実際のお客様のファイル・データは一切使用していません。表中の日付・件数・番号はすべて見本用の想定値です。

動作確認書

— 修正後のブックを「何を・どう確認したか」の記録(お客様側の最終確認手順つき) —

案件請求書作成マクロのエラー修正
対象ブック請求書作成.xlsm(2026-06-10 お預かり版を修正したもの)
確認環境Windows 11 / Microsoft 365(デスクトップ版 Excel)
確認日2026-06-13
お客様環境との差異お客様環境は Excel 2019 と伺っています。今回の修正で使っている機能に、Excel 2019 で動作しないものはありません

1. 確認の進め方

架空の受注データ5件を入れた作業用コピーで、下表の項目を上から順に実施しました。 結果欄は確認を実施した後にのみ記入しています(実施前に「済」を入れた表は使いません)。

実データでの最終確認について こちらでの確認は見本データによるものです。実際の受注データでの最終確認は、 §3の手順に沿ってお客様の環境で行ってください(納品後7日以内をお願いしています)。

2. 確認結果

結果欄の記号:✅=確認済み / -=対象外(理由を記載)

#確認項目手順期待結果結果
1 正常系:1件作成 「受注一覧(2026)」で顧客名・金額の入った行を選択し、「選択した行の請求書を作成」を押す 保存先フォルダ内の「2026-06」フォルダにPDFが作成され、その行の「発行日」「請求書No」が記入される
2 今回の事象が再発しないこと シート名「受注一覧(2026)」のまま、ボタン3種の実行とブックの開き直しを一通り行う 「実行時エラー 9」が発生しない
3 正常系:まとめて作成 当月・発行日が空欄の3件がある状態で「今月分をまとめて作成」を押す 3件分のPDFが作成され、「3件作成しました」と表示される
4 請求書番号が正しく進むこと #1・#3の実行後に「設定」シートの次の請求書番号(B2)を確認する 発行した件数の分だけ番号が進み、発行済みPDFの番号に重複がない
5 異常系:必須項目が空欄 顧客名が空欄の行を選択して「選択した行の請求書を作成」を押す メッセージを表示して中止し、PDFは作られず請求書番号も進まない
6 変更していない処理が従来どおり動くこと 「発行済みの行を整理」を押す 発行日の入った行が「処理済み」シートの末尾へ移動し、受注一覧から消える
7 開いたときの絞り込み ブックを閉じて開き直す 受注一覧の表示が当月分に絞り込まれる(データは消えない)

3. お客様側で行っていただく最終確認(納品後7日以内)

  1. 納品した「修正後ブック」のコピーを作り、以降はコピーの方で確認する(今お使いのブックはまだ差し替えない)
  2. 普段どおりの操作で請求書を1件作成し、PDFが保存先フォルダに作られること、宛名・金額・請求書番号が正しいことを目で確認する
  3. 月次で「まとめて作成」をお使いの場合は、それも普段と同じ手順で1回実行してみる
  4. 問題がなければ、今お使いのブックと差し替える。差し替え前のブックは削除せず、「請求書作成_旧_20260613.xlsm」のように日付を付けた名前で保管する
途中でうまくいかない場合 操作をそこで止めて、エラーメッセージが出ている画面の写真(スクリーンショット)を添えてメッセージでお知らせください。 納品から14日以内に見つかった「今回の修正箇所と同じ原因による不具合」は無償で対応します。